『ささめきこと』DVD発売記念イベント in とらのあな

結果としては最後の購入者ということになりますか。
でも、なぜか整理番号と抽選券の番号が一致して無いんですよね。
MFの司会の人が「これから結婚記念記者会見を行います」という始まり。
高垣「おはようございます。私達3人の結婚記念記者会見に出席して下さいましてありがとうございます。皆、俺の嫁です。ささめきの現場は素敵でとても暖かいところです。いろいろ倉田さんからも伺えますので。」
高本「おはようございます。嫁1号でございます。嫁2号の倉田さんにもいろいろと、皆様との楽しい時間を過ごせればと思います。」
倉田「おはようございます。結婚ですが。御家に抱き枕が置いてあります。急遽離婚会見になります、●イーン●●レイドのDVDいろいろなものが見えてました。今日は反省会で。」
高垣「ほやほやですね。」
高垣「南の島に無修正を、嫁1号と2号の折り合いが良くないので」
高本「楽しい〜。」
倉田「百合姫の取材を受けた時、男ばっかなんで詐欺だと思った。女性だからこそ価値がある。編集が男ばっかというのはね。そんなの●クマンに載ってなかった。」
高垣「このBOXをうちの御婆ちゃんが観て、これ女性が描いてるんんでしょと思ってたが、男性ですって言ったらビックリしてた。」
倉田「いけださんは16歳の美少女です。リリアンと裁縫が趣味です。」
カードに書いてあるお題を読んで、現場の雰囲気や感想を語ってもらうキーワードトーク?コーナー
「何が出るかな?」
持ってきた全話の台本を見せながら
高垣「これが13話の私の台本です。書き込まないと気が済まないので。」
倉田「あそこにまんだらけがあるので」
高垣「女子部日報」
高本「夫婦仲良くやっております。」
ゆりフェス8〜10話の出来事。
高垣「蒼井さん可愛いですよね。どうですか?」
倉田「内面的にはパーフェクト、でもなんとなくあわないところがある」
高垣「熱意を百合に向けてる、蒼井さんは可愛い。」
倉田「百合をアピールするところはささめきらしい。」
高本「ゆりフェスって実際あるんですか?」
倉田「無いです。」
高垣「行った事ある人!女の子って皆で同じ趣味の人と集まる習性があるので、一時の憧れがある青春の一つの形。高校生活がリアルに。」
11話プールの話
高垣「なんでもない。というタイトルが。純ちゃんと風間は大人チームという事で、蒼井さんとは別でしたね。胸が大きくて良かったですね。でもあれってちょっとひどいですよね。」
高本「いろんなものがよぎってきます。」
高垣「話数のテンションが高かった。もし朱宮君も居れば、水着も例のアレなんでしょうね。」
倉田「海に行った後にプールとは、いけださんの戦略か、出てきた不良3人組あいつらは節穴ですね。」
高垣「なんでもない。というワードがシロかクロかのさりげないものが浮かんでくる。蒼井さんのエピソードは痛いものが多いですよね。純夏は風間しか見ない。純夏の妄想がどうしようもなく、南国っぽく水着でたわわな酷かったですね。」
倉田「高垣さんの演技が加わると男に見えてきますね。」
高垣「女子校育ちってデリカシーが少ないんですよ。純夏の考え方は百合に理解できる。女子校の中の女子像に純夏はリンクしてた。風間可愛かったですよね。ほかにも嫁が居るんだろう?たかもっちにはSさんという人が●い●んというのか。ささめきもお好きですね。こっちの方が文字が多いので。」
12話、学校での宝探し
倉田「女子部の活動を学校を舞台にして、全員出して雨降らしたいと頼んだ。書いてて楽しかったオレのザ・ワールド」
高垣「オリジナルエピソードを、凄く青春の1ページ。」
倉田「後でネットで見ると●リ●にそっくりな話が、20年前の少女漫画を参考にして」
高垣「探検とかしませんでした。」
高本「中高一貫なんで」
「凄く御洒落ですね。」
「貪欲に乙女ちっく、やっぱり乙女ちっくです。」
「24時間のうち、4分乙女に。」
「乙女回路!」
倉田「予告は全部いけださんが高垣さんがベートーベンで、バッハは●●で。でも●●は馬鹿だから知るわけが無い。」
高垣「千和さんとアドリブを印象深い次回予告でした。」
倉田「再現してもらえませんか。」
高垣「風間は謎めいてる。」
高本「後で、全く逆転してるね。」
「なるほど、こうするのか。風間今のはずるいね。本当に居たら大変ですよね。あとは原作でお楽しみください。」
アンケートによる回答コーナー
倉田さんへDVD・BDは何本買いますか?
倉田「欲しいから買うんです。自然現象と一緒です。ク●ーンではお風呂ポスター欲しさで、あれはコーティングしてあるので紙の端で指が切れそうです。」
高垣「ささめきは?」
倉田「先月だけで90万使いました。」
高垣「それ見れてます?」
倉田「見れるわけ無いでしょう。ティッシュ置く場所が無い。SMの女王様が来て欲しい。」
高垣「倉田さんのうちに●●さんに来てもらえれば」
倉田「あの女は本当に〜」
高垣「見ていて面白いですね。」
倉田「僕はそこそこハッピーです。今日も輸入物とか何本か買います。」
「倉田さんが最近買ったDVDは?」
倉田「デスノートとかくもりときどきミートボールとか。」
高垣「好きなシーン、なかなか選べないです。全編を通して見ると、風間がすみちゃんという所が好き。妄想シーンは楽しかった。」
高本「すみちゃんのアドリブは好きで、中でも眼鏡々という所が。雨をみたかいの回であんたも来いというところがキュツとした。行く〜って、行きますって。準備完了だよね。」
倉田「EDが始まる瞬間がさわやか、心地よい気分で寝れる。監督ってゴツイです。」
高垣「監督と並んでると可愛らしいオーラが」
倉田「ガチムチです。」
プレゼント抽選
空箱にサイン、最終話のサイン色紙、今日の日付入りポスター
高垣「うちの婆ちゃんは24を31と言う」
挨拶
高垣「本日はありがとうございました。今日は倉田さんといろいろな作品のお話を出来て楽しかったです。私の中では大事な作品となりました。」
高本「今日は早い時間から本当にありがとうございました。今日は倉田さんにひっぱってもらって、私自身とても楽しみにしてたので良かったです。DVDやラジオがあるのでそちらの応援もお願いします。」
倉田「あっという間の3時間でしたが、非常にいい作品となってるのですが、BD-BOXでリテイクを是非出したいと思います。」
僕は一番後ろなんで良く見えませんでしたが、あやひーちゃんが退場の際何かにぶつけたらしいです。そしてウルトラマンのお面をかぶり何かをたくらんでいたようですが。倉田さんは結構アレな人ですね。